



EAゲームチェンジャーで、「Battlefield」シリーズや「ApexLegends」などのゲーム実況が人気のGatiImo(がち芋)さん。
今回はがち芋さんのゲーミング環境が気になる方のために、YouTube動画を参考にPC環境や周辺機器の情報をまとめましたので、ぜひ参考にご覧ください!
OS | Windows 10 Pro 64ビット |
CPU(プロセッサー) | Intel Core i9-9900K(8コア / 3.60GHz) |
GPU(グラフィックボード) | GeForce RTX 2080 Ti(11GB GDDR6) |
RAM(メモリ) | 32GB(16GB×2) |
SSD | 1TB |
HDD | 3TB |
価格 | 税込 約340,000円 |
上記で紹介した動画内でがち芋さんが言っていますが、「ゲームするにも動画編集するにも余力のあるスペック」。
つまり結構なハイスペックなので、ほとんどのゲームは60fps以上で快適に遊べますし、重くないゲームであればグラフィック設定:中以上でも144fps以上の安定は余裕、動画編集やゲーム配信も全く問題ない性能です。
OS | Windows 10 Pro 64ビット |
CPU(プロセッサー) | Intel Core i9-11900K(8コア / 3.50GHz) |
GPU(グラフィックボード) | GeForce RTX 3070(8GB GDDR6) |
RAM(メモリ) | 16GB(8GB×2) 32GB〜カスタム可能 |
SSD | 1TB |
価格 | 税込 263,978円〜 |
・ベンチマークで3D描画性能がRTX2080Tiとほぼ同等(若干劣る)のRTX3070を搭載!
・約15,000円でメモリ16GB→32GBヘカスタム可能!
Live3DやLive2DでVtuber活動をするなら32GB欲しいが、ゲームや配信をするだけなら16GBで十分かと。
・HDD/SSDも追加カスタム可能!
バトルフィールド2042発売に伴い、がち芋さんも「BF2042を最高画質とまではいかないけど、安定したフレームレートが出るようにパソコンを新調しようと思う」と発言されているので、BF2042をヌルヌルの高画質で楽しみたい方は、上記より高スペックなPCを購入するのがいいと思います。
※記事執筆時点ではBF2042のシステム要件が未発表
OS | Windows 10 Pro 64ビット |
CPU(プロセッサー) | AMD Ryzen 7 5800X(8コア / 3.80GHz) |
GPU(グラフィックボード) | GeForce RTX 3090(24GB GDDR6X) |
RAM(メモリ) | 16GB(8GB×2) 32GB〜カスタム可能 |
SSD | 500GB HDD/SSDの追加カスタム可能 |
価格 | 税込 21年7月20日(火)14時までセール中! |
・最上位となるGeForce RTX 3090搭載!高額なだけあり申し分ないスペック
・こちらもBTO(受注生産)パソコンなので、メモリやSSD/HDDのカスタムが可能!
・7/20(火) 14:00までセール特価でお買い得!
OS | Windows 10 Pro 64ビット |
CPU(プロセッサー) | Intel Core i9-10850K(10コア / 3.60GHz) |
GPU(グラフィックボード) | GeForce RTX 3090(24GB GDDR6X) |
RAM(メモリ) | 32GB(16GB×2) カスタム可能 |
SSD | 1TB HDD/SSDの追加カスタム可能 |
価格 | 税込 432,278円〜 21年7月20日(火)14時までの限定特価モデル! |
・最上位となるGeForce RTX 3090搭載!高額なだけあり申し分ないスペック
・こちらもBTO(受注生産)パソコンなので、メモリやSSD/HDDのカスタムが可能!
・7/20(火) 14:00までの限定特価モデルなのでお買い得!
マウス | クーガー MINOS X3 コスパ重視・コンパクトで手首エイムしやすい・DPI設定が不要 |
マウスパッド | スティールシリーズ QCK HEAVY Largeサイズ パッドに厚みがあった方が安定、450mm×400mm×6mm |
キーボード | ロジクール G PRO X テンキーレス ゲーミングキーボード コンパクトでおすすめ |
ヘッドセット | ロジクール G635 7.1chサラウンド ゲーミングヘッドセット 7.1chの世界はなかなかのもの |
マイク | ブルー コンデンサーマイク マイクはBlueを愛用 |
オーディオインターフェース | ローランド UA-55 クアッドキャプチャー 配信デビューから使用 |
スピーカー | ロジクール Z323 2.1ch スピーカーシステム ウーファー付きでコスパ良し |
キャプチャーボード | エルガト 4K60 Pro MK.2 4K60pでのキャプチャーが可能。厳密にはまだ使用していない |
動画内でがち芋さんは「中高生でも手が出しやすい価格感でデバイス選びをしている」というように発言されていますが、「MINOS X3ゲーミングマウス」は2016年のモデルで在庫僅少のためか、Amazon以外ではプレミア価格になっています。
※Amazonでも通常価格での出品は在庫少ないためご注意ください。
がち芋さんもロジクールマウスをいくつか試すなかでクーガーMINOS X3に落ち着いたようです。ぶっちゃけデバイスは好みだと思うので、ぜひいろいろなゲーミングマウスを試してみるといいですよ!
買うならAmazonが安いです!
がちさんが使用している「にんじんマイク」は廃盤商品のため、今回はBlueのストリーミングセットをご紹介しました。
がちさんも「次(マイクを)買うときはブルーの別のやつを」と言っていますので、がちさんファンはBlueマイクでデビューするのがいいでしょう。
こちらも古い商品のため新品は結構高いです。
「Elgato 4K60 Pro MK.2」はPCIe(ピーシーアイイー)接続が必要なキャプチャーボードです。拡張スロットを使用し、グラフィックボードに接続します。USB接続式ではないため、自分のPCに接続できるか確認の上で購入しましょう。
▷ Elgato 4K60 Pro クイックスタートガイドを見る
がちさんはPCIe接続のキャプチャーボードを使用していますが、USB接続方式がいい方は「Elgato 4K60 S+」にしましょう。
4K60pのキャプチャが不要であれば、「Elgato HD60S」などの選択肢もありえますので、用途に合わせて選ぶといいでしょう。
以上、GatiImo(がち芋)さんのPC環境&周辺機器まとめでした!
ぜひ参考にゲーム環境を整えてみてくださいね!